夜のキャバクラとは客層が違う

キャバクラのお仕事は1人ではできません。
必ずお客さんと接することになります。
接客業であればどんなお仕事もそうですけど、お客さん次第でお仕事のやりやすさや楽しさが変わってきますよね。

キャバクラに来るお客さんには確かにクセの強い人もいます。
でもそのクセは、夜とお昼とでは少し変わってくるみたいです。
その理由は、客層が違うから。

では、昼キャバにはどんなお客さんがくるのでしょうか。
働く前に知っておいた方がいいかもしれません。

夜キャバはサラリーマンがメイン

夜のキャバクラに訪れるのは、その多くが会社勤めをしている男性たち。
お仕事終わりに、もしくは、飲み会や接待終わりに訪れる人が多いでしょう。

接待としてキャバクラを利用する人たちもいます。
仕事はそれぞれ違いますけど、そのほとんどはサラリーマンなんですね。

昼キャバは同業者

一方の昼キャバに訪れるのは、主に同業のお客さんです。
同業とは、風俗営業を行うお店で働く人たちのこと。

例えば、ホストたち。ホストクラブも夜に営業していることが多く、仕事が終わるのが朝方になることもしばしば。
家に帰る前に一杯飲んでいこうかと考えたホストたちが立ち寄るのが昼間に営業しているキャバクラ、というわけです。

夜にキャバクラで働いている人が、昼間のキャバクラに訪れることもあります。
これも同業のお客さんですね。

キャバクラで働いていると言ってもキャバ嬢ではなく、ボーイさんたちです。

仕事を終えたキャバ嬢を自宅に送ったり、お店の後片付けをした後、既に明るくなっている時間帯にお店を後にするボーイさんたちは、その足で昼間に営業しているキャバクラに通うことが多いようです。

工事現場や警備員など夜勤終わりに来る一般客もいる

昼キャバに同業のお客さんがくることはわかったと思います。

では、同業ではないお客さんがくることはあるのでしょうか。
もちろんあります。
割合は少ないかもしれませんけど世の中にはいろんな人がいますから、他の業種の人たちもお昼のキャバクラに顔を出すことがあるでしょう。

夜勤明けの人たちがその代表的存在。
工事現場や工場で働いている人や警備員、中にはお医者さんなんかもいるでしょう。

夜に流していたタクシーの運転手やトラックの運転手が、お客さんとして仕事終わりにお店にくることもあります。

画像出典元:http://www.kouwa-co.com/blog/diaries/index/year:2010/mon:11

客層が同業者なので、夜キャバより積極しやすい

夜のキャバクラも昼のキャバクラも、男性たちがお仕事を一段落させてお酒を飲みにくるという点では共通しています。

確かに同じ業種で働くお客さんが多いですけど、だからこそ相手もキャバ嬢のお仕事の大変さがわかっていますから、むしろ夜のキャバクラよりも接客はしやすいのかもしれません。